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アメリカの健康志向

アメリカのベジタリアン人口についての調査で、
ベジタリアンは、東海岸もしくは西海岸の都市部に居住し、
男性よりも女性に多い傾向があるとされているそうだ。


日本では「私はベジタリアンです」と言う人は私自身あまり
見かけたことがないし、私の友達にベジタリアンの方って
いなかったのだけど
アメリカって本当に「私はベジタリアンです」って言う人がいる。
というか、NYって、特に若い女性にベジタリアン&ヴィーガン が
多いんだなぁって感じる。
ヴィーガンについては NYに来て初めて知った。


・ベジタリアン 
菜食を中心とした食事を実践する人々( 本人の選択によって卵と乳製品はOK)

・ヴィーガン
肉魚に加えて、卵・乳製品、蜂蜜等も含む一切の動物性食品を摂らない人々
※ Veg (etari) anを短縮してつくられた造語


昨日書いた寒天のミルクかんの話じゃないけども、
ゼラチンの入っているお菓子を作っていくと、ヴィーガンの
人からは食べられないって言われてしまう。
ゼラチンは牛や豚から作られるけど、寒天は植物性。
ヴィーガンの方に会って以来、寒天を使っておくほうが
無難なのだなぁと思った。


ベジタリアンの方がいる時に いなり寿司は強い味方。
たまたま去年の夏、CUNYの講義で出会った先生がベジタリアンで
(そうとは知らずに持っていた いなり寿司だったのだけど)
中身が Rice なら食べられるわ、外側も Soy bean が原料なら
食べられるわって言われた。


まぁ ベジタリアンの方がいてもいなくても、アメリカは食べ物の
アレルギーを持っている人も多いし、宗教上の理由でxxは食べられ
ないというケースも多いから、
作って持参したものに関しては「何が入ってるの?」と聞かれるのが
基本だけども。
100%日本人で集まる場合以外。


4月にプロジェクトを一緒にやったニューヨーカーの彼女もベジタリアン。
彼女の家でプレゼンを作る時に、どうぞ食べてって出てきたのは
青りんご  と 
にんじん  と 
プレッツェル(NYっぽいね...) 。

お茶を出してくれて、お砂糖要る?って出てきたのは
agave nectar(サボテンの蜜)だった。
agave は アメリカ健康オタクの間では、定番のキッチンアイテムらしい。
agave nectarというのは サボテンやアロエのような見かけをしたとげの
ある植物から出る自然の蜜だそうだ。
砂糖のかわりに使われる天然甘味料で、GI 値がとても低いため、健康志向の
人達に人気なんだって。

NYにはヴィーガン対応のスイーツ専門店もある。
100%ナチュラル&オーガニックな原材料、そして小麦、グルテン、乳製品、
カゼイン、卵といった、お菓子作りに欠かせないものを一切使用せず、
代替材料で作っている。彼女は 美味しいよー!って言ってた。
http://www.babycakesnyc.com/







・・・我が家の健康食品は―
最近 白米と胚芽米を半々で混ぜて炊いて食べてます。
パスタもたまに whole wheat のものにしてます。(量を食べるので。。)

胚芽米は美味しい。
パスタは、やっぱり whole wheat より普通のが美味しいな。

アメリカでの健康食ブームのおかげが、お米の選択肢も広い。
胚芽米も whole wheat のパスタも日本ではどちらも買ったことなかったのにねぇ・・





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.11 2010 USA comment3 trackback0

庭でランチ

今日は 木曜日のESOLクラスが夏休み前の最後ということで
先生の自宅でのランチに招かれました。


手みやげのプレゼントを昨日買ってきて自分でラッピングして持参し
(基本的にアメリカではラッピングは "ご自分でどうぞ" だから)、
時代を感じさせる大きくて趣のあるお屋敷の庭でランチ。
この一連の流れが THE アメリカ って感じがしました...



招き入れられて中に入ると、先生の旦那さん、ノーマンがグランドピアノで
Jazzyなメロディーを奏でていました。
アマチュアだよ、と言ってるけど一度メロディを聞けば楽譜が無くても弾ける
プロ並の腕前なのです。
いつも ほら音に合わせて踊って、って言われるけど 踊れない。。


マリオンは 自然派の生活を好み ペットボトルの水も飲まなくて(プラスチック
が少量でも溶け出してる可能性があるから嫌なんだって)
ガーデニングが大好きな先生。

一面きれいな緑の広い庭には 大きな木が何本もあり、池があり、
その池には魚が泳いでいて、竹なんかも数本生えていて、ちょうど
紫陽花が見頃で。
個人宅の庭と言うより ボタニカルガーデンのよう。

「50年ほど前に住み始めた時に植えた小さな苗がこんなに大きくなったのよ」
って言われて見上げた背の高い木の一本には、
地上10mほどの枝からブランコがぶら下がっていました。







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自宅の庭でとれた若タケノコと海老のサンドイッチ

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自宅の庭でつんだチャイブやディル等のハーブのディップ


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デザート: ルバーブ&苺のコンフィチュール(?) と 写っていないけど ミルクかん 

先生の好みを知っていて 寒天を使ったミルクかんを作って持って
来られた方がいて「ゼラチンよりいいわね、寒天ってどこで買えるの?」
と先生はやはり興味津々でした。


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オシャレで新鮮で、とても美味しかった。


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昨日はどしゃ降りのお天気で朝もまだ少し雲があったのだけど
ランチタイムには青空がのぞいて
暑くもなく寒くもなく、空気の清々しい気持ちのよい一日でした。


.10 2010 USA comment2 trackback0

ムンバイ出身の女性と、ごはんと味噌汁

『New York という文化的に非常に多様性のある場所での暮らしの中で、
どのように人々は "ホームカントリー" を家の中に持込んでいるのか―』



4月末まで取っていた NYU の授業で同じクラス (Yoga マットのプレゼンを
した授業) だった女性に、最終日の授業が終わったあと、教室の外で声を
かけられました。


彼女はインドのムンバイ出身の女性で、ハーバードビジネススクールを卒業
してNYで働き始めた旦那さんと去年結婚して NY に住み始めたんだって。
私より少し若い気がするのだけど 旦那さんとの出会いはムンバイで、
お見合い結婚なのだそう。



NYに来るまではインドで CNN india と The Times of India の新聞社でレポーター
をしていた彼女は、個人的に、現在フォトプロジェクトを作成予定だという。
今のところWebサイトやオンラインの媒体に載せるつもりでは進めておらず、もっと
ジャーナリスティックな興味でのプロジェクトなんだって。
(2008年のムンバイ同時多発テロの生存者の取材なんかもしてたみたい。
改めて自己紹介のメールをもらったときにこのリンクがついてました。)



彼女のプロジェクトの内容は
『New York という文化的に非常に多様性のある場所での暮らしの中で、
どのように人々は "ホームカントリー" を家の中に持込んでいるのか―』
について。



あのクラスは、(アメリカ人より) 外国人の割合がとても多くて、
ぱっと思い出しただけでも フランス、トルコ、ブラジル、アルゼンチン、
ウクライナ、コロンビア、中国・・・とすごくバラエティー豊かだった。
日本人は 私一人だったのだけどね。



詳しくはメールするね、って言われて連絡先を交換。
あのお題について、彼女からは 例えば、食事でそれを見せて欲しいと
メールがきました。

よく作る料理、きっとそれは特別な思い出があるものだったり
背後に何か "story" が見えるものだったり、祖国特有のものだったり...
決してそのレシピはファンシーなものでなくていいので、クッキング
プロセスの写真(イメージショット)を撮らせてもらって、話を聞かせて
欲しい、とのこと。

5月は忙しくて余裕がなかったので、今週の月曜にようやく
彼女、ヴルシャリ、にうちに来てもらいました。





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ヴルシャリは VISA のスポンサーがまだ見つからなくて就職ができない
のだけど 最近は写真を自分なりに勉強しはじめたところなんだって。


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NIKON のデジタル一眼レフをおもむろにリュックから取り出し、
おそらく初めて目にするであろう日本の調味料---醤油、酒、味醂、味噌、
それから 日本語のレシピ本なんかを 色々並べて 写真を撮っていました。





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I love the fact that it is so different from other asian cuisine
-- i mean one can spot some similarities between Thai and Indonesian, Korean and Chinese food, but the Japanese style is totally different.

タイ料理とインドネシア料理が似ているとか、韓国料理と中国料理が似ている
とか言われるけど、日本料理って他のアジア料理とは全く違うわよね、と彼女。
嬉しいことに ヴルシャリは 日本料理と他のアジア料理との"違い" がわかる
女性のようです。





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私は こちらの生活で 日本にいるときより圧倒的に家でごはんを食べること
が増えたのもあり「白米とお味噌汁」の美味しさを再発見。
"story" という意味では 特に、お米について コシヒカリを作っている父の話
をして 田植えの写真を見せてあげたら ヴルシャリも初めて見る田植機とか、
面白いねーって言ってました。
ムンバイでの米作りも見たことがあるけど、手で植えてるのしか見たことないって。


I LIKE MISO SOUP!と言う各国出身の人に こちらに来てから数々出会ったけれど
彼女も、例外ではなく お味噌汁が好きなようで 「すごく美味しい♪いい香りだね」
って食べていました。
箸が使えないから、フォークとスプーンちょうだいって言われたけど (笑)



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今日送ってきてくれた大量の写真。(こんなに撮ってた)




ちなみに彼女、自分の出身地のことを話す時に ムンバイ ではなく
ボンベイって言う。
「本当は今はムンバイが正しいんだろうけど、私は"ボンベイ"と
呼んで 育ってきたから、ついボンベイって言っちゃう」って。

1995 年に英語での公式名称がボンベイ(Bombay)から、
現地語/マラーティー語での名称にもとづくムンバイへと変更されてるんだね。
私も色々興味深い話が聞けた一日でした。



.09 2010 USA comment0 trackback0

布を刺すだけ



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布を買ってきて



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ピンキング鋏で ギザギザにカット



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枚数は 適当に これくらい



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これらを 藁でできたリースの土台に 
ドライバーで ブスブスと刺していくと



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こんなのができました。







"布を刺して作るリース" というクラフトがあるらしい、
星条旗模様とかもできるらしい、
とお友達から耳にして 真似っこして (テキトーに) 作成。
私の性格的に、かなり行き当たりばったりな出来栄えですけど...。笑

衝動買いに近いものがありますねぇ~ だいぶ行き当たりばったりで制作。


家の中で数時間 プスプスと。。 ははは。。
「無」になれます。
黙々と数時間 こんな作業するのもたまにはいいなぁ。
楽しい
(不器用な私でもなんとなくで形になったし!)



気づけばもう6月に入り
7月4日の独立記念日に向けて あちこちで
たくさん星条旗を目にする時期になりました。





.08 2010 USA comment4 trackback0

iPadでノートをとる中学生



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私のじゃないですよ。
アンガスの。

4月3日が13歳のお誕生日だった彼は、
バースデープレゼントに iPad 買ってもらったんだって。



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ちなみにアンガスは自分用の MacBook も持っているし、携帯は iPhone 使用。
いわゆる ミレニアム世代(millennials)キッズなのであります。


4月初めのこの日、いつものように日本語を教えに行ってびっくり。




私 「あーー! もう iPad 持ってる! ちょっと まさか 誕生日プレゼント?」

アンガス 「まぁねー♪ほらみて、すごいんだよ」


画面の方向を縦横くるくる変えながら youtube を見せてくれたり
くまのプーさんの本をぺらっとめくって(もちろん画面をね)見せてくれたり。
チェスもできるよって。
日本語入力ができるように早速設定したようで、
自分の名前を カタカナ で入力して google 検索し
一番最初に "アンガス牛" って出てきて大ウケしてた。。。w
(ほら、広東語も母国語の子だから漢字理解できるの)

嬉しそうに私にひととおりの機能をプレゼンしてくれました。
「そうだ!Wifiの機能が動くか一緒にテストしようよ!」ってアンガスが
ノリノリになってきたので、
日本語勉強したらね、
ってことで一旦iPad中断。笑



たしかに、ものすごく分厚い大学の教科書がこの中に入ってたら
軽くて薄くてホントにいいなー。電車の中で読むのも楽だっただろうなぁ、
なんて先月までの通学を思い出しました。





「いいなー アンガス。MacBook あるし、iPhone も持ってるでしょー。
なんで iPad も欲しいと思ったの?」


と尋ねてみる私。


「学校で使えるから!iPhone は学校に持って行っちゃだめなの」


ほー。そうかい。
じゃあ、iPad をこれからは学校に持って行くの?


「うーん 先生に言ったら、次のセメスターまで待ちなさいって言われた。
他の生徒達の様子 (所持具合) を見て、学校でポリシー決めるからって。
だから、きっと 9月くらいになったら持って行けるかなー。」

だって。



もちろんこの時期に「iPad 買ったんですけど、学校で使っていいですか。」
って聞いた生徒は まだアンガスだけ。

でも、アンガスの住んでいる学区は教育水準の高いところ。
去年プロジェクトで訪れた 全米13位の MiddleSchool の生徒ですから
アンガスみたいに iPad を所持する子が増えるのも時間の問題かも...
PC教室にも Mac がずらーっと並んでいたし。


私も会社辞めたときに MacBook を買って、それ以来ずっと使ってるけど
特に、ここ NY って 個人の Mac 所持率すごく高い気がする。
大学で一緒にグループ組んだ子も、自宅 PC は 5人中4人が Mac だった。


学校で、どういう風に使うの?授業で色々調べるの?教室にもMacあるじゃない、
と聞いたら

「授業のノートをこれで取るんだよー♪」とアンガス。


えー。
13歳からそれやってしまう?


それを聞いてたアンガスのママが、反応した。
「こんな小さいときから手でノート書かなくなるなんて。字が覚えられないと
思うし、やっぱり、勉強はちゃんとノートを使って....」云々とブツブツ。。
どうやら iPad は パパが買ってあげたらしい。




まぁ、私も13歳のときはノートで勉強してたわー、
でもまぁ、たしかに学校で iPad が有用な場面があるにはあるとは思うけどね、
とか そんな話をする私とママに

アンガスがひと言。




Things change so fast.





いや そりゃ 時代は変わってるけどもさ.. w
アメリカのミレニアム世代(millennials)キッズ おそるべし。





ま、ちょっとアンガスは特別。
とっても賢いし。
この後もブロードバンドルータからケーブル抜いたり色々やりながら
Wifiの設定をいろいろいじって遊んでたわ。


英語と北京語/広東語を話す人材の需要ってますます増えるんだろうな。
これでほんとに日本語も身につけちゃったらすごいな。
アンガスは将来世界を飛び回るビジネスマンになるかもなぁ。





.25 2010 日本語レッスン comment6 trackback0
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