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お祭りの委員

小学校で開催されたJapan Festivalで自分の名前を習字で
書いて嬉しそうにしている地元の人をたくさん見たり、
通っていたアダルトスクールのインターナショナルフェスタ
で風呂敷披露などなどやったり、
去年はいろんな日本祭りを体験したわけですが。




さらに また お祭りです。


日本人が多く住んでいることを物語っているのでしょうかねぇ。





2年に1回開催されている近所の図書館のイベント、アジアンフェスティバル
が今年の5月にあるんですって。
中国、韓国、日本、インド、バングラデシュ、パキスタン・・・etc. 図書館
全館をあげて、この街に住むアジア各国出身の住民がパフォーマンスやら
Food提供やら文化紹介やらをする地域コミュニティに向けたお祭り。




前回は2008年の5月だというから、まだ私は日本にいた頃。
何が何やらわからないのにそのお祭りの Committee(各国二人くらいずつ
代表が出る)に入れられることに。


きちんと各国に予算を与えられるのだけど、前回は雅楽のパフォーマーを
マンハッタンから呼んでギャラを300ドル払ったらそれでほぼ終わった
という噂・・・。






早めにスタートをきろう!と先週キックオフを兼ねた第一回目の Committee
が開かれ、図書館のスタッフや地域のリーダーの人達との会議に参加しました。

韓国からは Korean Spirit and Culture Promotion Project というちゃんと
した団体の人が来ているし,
中国からも Chinese Center on Long Island という協会の人が来ているし・・・。
日本のなんちゃら協会の人は・・・?

ESLの生徒使ってる場合じゃないでしょ、って思うんだけど、マンハッタンに
日系人会は色々あっても きっとこのへんには無いのだよね。

「この街に住んでいるアジア人って日本人が一番多いんじゃない?」ってよく
言われるんだけど、移民じゃなくて一時滞在者だからね! (私と同じタイプの)
日本人街とか絆とか団結とか、協会も団体も無いのよーー。

前回のお祭りの反省とざっくり今年の概要を相談して会議は終了。




出た~
議事録の残らない会議~ 


Ready, fire, aim だよ これまたきっと。
ドタバタしそうですね



・日本料理の持ち寄り
・ステージパフォーマンス
・来場者が参加できる日本料理のデモコーナー
・来場者が参加できる日本クラフトのデモコーナー
・来場者が参加できる日本文化の体験コーナー

手配せねばならないようです。



というわけで、今年も引き続き地域密着型アメリカ生活を送ります。。


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.08 2010 Port Washington comment0 trackback0

徒然なるままに3本立て

このままだと何も更新せぬまま、
自分でも何をやったか、何があったか忘れそうなので
もうまとめてしまお.....。



本日は

「梅雨ですよ、ニューヨーク」
「ガウンとハットで」
「土いじり 田舎で暮らそう」

の三本です。



◎ 梅雨ですよ、ニューヨーク

  湿度が高い。
  日本の6月のようにじとーっとして爽やかじゃない毎日。
  ニューヨークにも梅雨があったのか。
  すごい音で降ってくる大粒の雨、夕方には雷雨もしょっちゅう。
  今日も夕方からしとしと降ってました。
  せっかく暖かくなって20時過ぎまで明るいのに。
  短いと言われるニューヨークの夏。
  せっかくの夏がー・・・ これ以上雨はやめてー・・・
  早く梅雨明けしないかな。



◎ ガウンとハットで

o4.jpg o2.jpg o3.jpg



  ドリフターズの合唱隊にしか見えない私。。


  クラスメイトが花束をサプライズで用意してくれたり、
  壇上で証書をもらう時に名前を叫んでくれたり。
  まだ出会って半年くらいなのに、みんな優しくて。感動。

  形式張ったイベントに私はどうも弱いらしい。
  涙もろくてまずい。歳だー。

  o11.jpg




◎ 土いじり、田舎で暮らそう
 
  うちは、Duplex と呼ばれる基本的に完全独立タイプの二世帯住宅みたいな構造の
  家に住んでいるのだけど、お隣さんはアメリカ人のカップル --ラリー&テレーサ。
  ご夫婦、ではないんだって。
  彼氏と彼女。
  ラリーのほうは、50代~60代とお見受けするのだけれど。
  新しいパートナーシップの形なのだきっと。
   
  先日、家の庭に嬉しそうにケージを立てて何やら庭いじりにいそしむラリーに遭遇。
  何植えるのー?なんて挨拶すると、
  「君にもトマトの苗をあげるよ」との申し出が。



  「どのへんに植える?かまわないなら僕が植えてあげるよ。
   そうだ、バジルも要るか?
」と。


  後日、
  ホントに私がいない間に植えてくれてる!


tomato1.jpg

  結局トマトの苗、二本いただいてしまった。
  
  スーパーでトマトは高いからな、夏になればこの苗一本で20個ほどトマトが実るよ。
  僕のはもうだいぶ大きくなってるけど、がっかりすることないんだぞ!君にあげた
  この苗も、今植えればちゃーんと夏には収穫できるように大きくなるからな!

  だって。
  励まされた。
  ラリー。ありがとう。

  田舎暮らし、なんでもやってみようじゃないか、ということで。
  初のトマト栽培、がんばって育ててみますよ。
  けっこう難しそうじゃない???トマトって。ちゃんと甘くなるかな。

  苗が傾いていたので、少しだけ、今日土をいじってみた。いじっただけだけど。
  
  えーっと、まずは「トマト 栽培」を検索するところから。。


  乞うご期待�v�`�g�}�g




tomato2.jpg




.23 2009 Port Washington comment6 trackback0

Latino Pop Art

art1.jpg
メキシコシティのバス



私がインタビューさせてもらった Artist、
ポップアートを作成しているフランシスコ氏。

NY でポップアートと言えば。


そう、あのポップアートの旗手アンディ・ウォーホルにも会ったそう。

art5.jpg
若かりし日のフランシスコ氏と銀髪ウィッグのアンディ・ウォーホルだ




メキシコでの自分の師匠はもちろん、アンディにも多分に影響を受けたよ、と
自身の作品の写真を色々見せてくれて。

ウォーホルのは、アメリカ代表!みたいな、あの有名なキャンベルスープの缶の絵。
この間訪れたミドルスクールの廊下にもあったわ


art4.jpg
キャンベルスープにインスパイアされて描いたというGOYAの豆スープ缶詰のアート

思いっきりインスパイアされてて、いいなぁこの絵。笑

アメリカのスーパーには必ず置いてある GOYA foods。
GOYA というのは、ヒスパニック経営の食品会社としては
全米最大の規模を誇るスパニッシュ食品メーカーの
ゴヤ・フーズ・インク。





メキシコシティ出身の彼曰く、
アメリカにもメキシカン・レストランがたくさんあるけれど、
ああいうのは違う、本来のメキシコ料理というのは、やっぱり
アメリカで食べるものとは違うんだよと。

こっちの日本食レストランが半分は中国、韓国系の経営だったり、
日本食っぽいけどアジアンフュージョンよね、っていうお店が
多かったりするように、やっぱりメキシカンも違うものなのね。
わかるわかる。




ラティーノのセレブリティ達との交友関係も広いフランシスコ氏は、
ジェニファー・ロペスとの写真や彼女を描いた絵の写真も見せてくれた。
スーパーモデルのケイト・モスとの仕事もしたことあるのだそう。
(J.Lo はうちの隣の街に住んでいると地元で有名)

いやはや、NY の香りが漂うトーク。

ハリウッド、政界からアートの世界まで、
アメリカのあらゆる分野に進出しているラティーノ達。

世の中に影響を及ぼせる位置で奮闘する各界のセレブリティ達とは、
アメリカに住むラティーノ達のために、切磋琢磨しているんだって。




持ってきてくれたポートフォリオにはフランシスコ氏の作品と写真がたくさん。


art6.jpg
911 の悲劇の時、あの日のツインタワーの写真の新聞記事を文字に使った God Bless America



art3.jpg
ペネロペ、J. Lo、真ん中もラティーノの女優さん(誰だろう?)

ラティーノ俳優はハリウッドでも長い間、役柄など苦労をしてきたんだもんね。
アカデミーの助演女優を穫ったペネロペがスペイン語で最後スピーチしたのは記憶に新しいところ。



art2.jpg
J.Lo とのツーショットをモチーフに ― Latino Pop Art ―



art7.jpg

そういえば去年の秋、この絵とそれにまつわる展示が図書館にあった。
彼の絵だったのね。
何故にお葬式、、、と思った記憶があるのだけど、どうやらこれは
メキシコ版のお彼岸のようなお祭り「The Days Of The Deads」と
いう風習だそう。
日本で言う「お盆」、アメリカの「ハロウィーン」のような行事なんだって。


アメリカに根をおろして住んでいても、自分達の子供や子孫達に自国の
文化をきちんと伝えていきたいと。
アートを通じて、自分達が何者なのか知らせる、アメリカに暮らす
ラティーノの血をひく新しい世代の人々にもルーツを教育していくこと
を自分のミッションとして持っていたいのだと。
あと、アートのポスターじゃなくて、是非"本物"のアート作品を所持する
良さをわかってもらいたい、本物のアートは QoL (生活の質) を高めるのだ
という信念も啓蒙していきたいと。
(この街の人達も、リッチなのに、ポスター買っちゃうんだもんなぁ~だって)



この仕事の成功のおかげで、今はある意味特権的な立場を持っている、
というフランシスコ氏は、
こちらに来たばかりの同郷の人々が、英語もままならず差別や不当な
扱いを受け、家を借りるのにも苦労していることが多々あるので、
自分が交渉の間に入る等、出向いて問題解決を手伝っているのだそう。

カーネギーなどかつての大富豪が「成功によって得た富を社会に還元
するのが成功者の義務」という規範を示したけれど、上流階級である
ことを自覚するフランシスコ氏も、また、地域社会に積極的に参加して
いる様子。自分の今ある立場でできることであれば、なんでも、周りの人の
ためにこそ使いたいと話すのが印象的な人だった。


.15 2009 Port Washington comment2 trackback0

Ready, fire, aim

来月開催されるラティーノ・フェスティバルに向けて。
Distinguished Latino Citizen にインタビューして記事にするという課題。

※ この街に住む顕著な功績をあげたラテン系アメリカ人


私は、この街の図書館で働くマリアさんと
ポップアートの Artist フランシスコさんにインタビュー。



この件、なんと、二人への自分でのアポとりからだった。kao04


しかも、私と彼らとの予定を合わせて、さらにそのインタビュー中の
様子を撮影するカメラ係のピーターさんとも予定調整しないといけないって。


楽しんでねー♪
ってほんとに電話番号(会ったことない3人のね)だけがメールで知らされたので、ひとまずあちこち電話をかけてみた。


なんとか同じ日に2人に会ってインタビューできる運びに。

ピーターさんが火曜と木曜は NG だというから、水曜でうまく調整して、
この日になったよー、と最終確認で電話すると、

これまたピーターさん、
「あ。その日 jury duty (陪審員の召還) にあたりそう」と言う。




・・・。kao04



ちらっと事務局と相談したところ、
「あなた、カメラは持ってる?できれば、あなたが彼らを撮影して、
それをピーターに見てもらって、それで OK だったらそれを使いましょ。
そうだ、あなたの旦那さん、カメラの会社でしょ?
ほら、ちょうどいいじゃな~い!よろしくね。」

ちょうどいいじゃな~い♪ って。。
カメラの会社であろうが、ソイソースの会社であろうが、
いずれにしろ私が撮影する流れになっていたと思うんだけど。笑

まぁいいわ。
たいして使い慣れてもいない一眼レフと質問を持って会いに行き、
本日無事にインタビュー終了。



う~ん。
プロのアーティストの方、おもしろい。
興味深い話がいろいろ聞けた貴重な経験。





今回インタビューしたお二人も、それぞれ
コロンビア出身、メキシコ出身で
英語はネイティブではないわけで。
そこへきて、またこの英語がネイティブではないニッポン人の私がインタビュー。

電話でアポとって、実際に話を聞いてメモとって、文章を書いて、
という作業をするので、私にとってはいい訓練。

そして、ラティーノ・フェスティバルでの展示も、これで一つできあがるわけです。


しかし図書館も、実にいろんなアイデアを思いつくよね。
自分たちで一切合財やるのではなく、任せるところは任せる。
いろんな方面を巻き込んで、双方のメリットとニーズを考えて、そのへんうまく利用するというか、使えるものは誰でも何でも使おうじゃないか精神 (いい意味で) 。




そうそう、カメラ係のピーターさん、
陪審員いかなくて大丈夫だったーkao03
と、途中から急いで駆けつけてくれた。


電話の時から、楽しげなおじさんだなぁと思っていたけど、
実際会っても思いやりのある明るい人。
彼はもともとジャーナリズムの世界で働いていて、2年前に新聞社を退職して、図書館のボランティアを始めたのだそう。

インタビュー後、
「そういえば今日のインタビューをもとに書く文とか、
ピータさんが撮影した写真とかそのビデオとか、
どうやって展示するのかしら???」
とピーターさんに聞いてみた。


パワーポイントにして、スクリーンにうつしたりするらしい
他にあと12人のラティーノの人達の分もきっと同じようにする、
で、立ち止まって読むというより、ディスプレイに順番に表示させる
ような展示だと思うんだけど、僕もよくわからないんだ。
たぶん誰も最終型はイメージしてない気がするな、あははー。

だって。




うわー。でたー。笑


とりあえず、何かやる!ということだけ決まって、
やると決まったら行動に移すのはすごくすごく早くて、
まず目の前のことガーーッと全力でやってみて、
その後どうするか考える、のって
すっごくアメリカ式のやり方だね~、と思わず言ってしまった。


ピーターさんが、
「そういうの業界用語で、 "Ready, fire, aim”って言うよ」
と教えてくれた。


新聞社も、毎日どったんばったんしてるから、まさにそんな感じだったんだって。



「構えて、撃て、狙え」


狙い定めるの最後なんだ。笑
なるほどね。



思ったより疲れたけれど、
楽しく勉強になった一日。


.15 2009 Port Washington comment0 trackback0

コンピューターおばあちゃん

久しぶりに ♪コンピューターおばあちゃん♪ の歌 を聴きました。
この歌、NHKみんなのうたでよく流れていました。
学校の給食の時間にも。
私と同じ世代の人にはきっと懐かしいテクノポップソングであるはず。

最近、日本がフィーチャーされていている場や学校に行く機会が多いのですが、家の近くの小学校で『日本フェスティバル』が開催されるということで行ってみたら流れていました。

このお祭り、去年はトルコ、一昨年はインドと、毎年お祝いする国は違うそうで、たまたま今年がジャパン。

父兄の方々がメインで誰でも入れるわけではないらしいのですが、お友達の家の大家さんが学校関係者で、お誘いいただいたので見学に。

そう、この学校の「折り紙体験コーナー」が設置されているカフェテリアで、コンピューターおばあちゃんが大音量だったのです����


IMG_1331_convert_20090408103514.jpg

20人ほどの日本人のお母さん達と、現地の PTA ボランティアの方々で
準備したといいます。
この規模と内容、大変だっただろうなぁと頭が下がります。
最近の日本、"正しい"日本の展示 がそこにありました。


jp1.jpg
着物(振り袖、小紋 etc.) & 浴衣のデモンストレーション

「浴衣来てみたい人?」の呼びかけにちびっ子達一斉に挙手!
やっぱり女の子は好きだよね。



jp2.jpg
浴衣を試着、足元はスニーカーの男の子 (笑)
この日何を着るか考えて漢字の[愛]のTシャツにしたの!という女の子
近所の日本食材グローサリーから寿司デモンストレーションの出前!!





jp5.jpg
以前この小学校に通っていた日本人生徒さんから寄贈されたという千羽鶴や、
お寿司セット、兜飾り、はっぴ、市松人形 の展示




jp6.jpg
どの教室も日本がいっぱい。
5円玉の説明も。
そうそう、穴の空いたコイン、色国で珍しがられるんですってね。


jp7.jpg
お見事!力作の展示の数々
麻生内閣に天皇制
Famous Japanese People (イチロー、松井、宮崎駿監督..)
Animals of Japan (地獄谷のニホンザル、タンチョウヅル..)




jp8.jpg
JAPANESE FOOD の掲示も力入っています。
全て説明付き。
和食だけじゃない、カレーライスも、おでんも、焼き鳥も、
たくさんある麺類も日本食。
器用な「キャラ弁」も日本独特の文化だねきっと�R�����b�N�}




jp9.jpg
スイートポテト、漬け物、おせんべいの試食展示
知らなかった、スイートポテトが日本発祥だったの?



jp10.jpg
東京、北海道、東北、各地の写真と説明




jp3.jpg
学校生活の一コマ 「内履き」の説明写真(日本では靴を履き替えるんです、と)
お約束の、和式トイレと最近のハイテクトイレ
伝統的な日本の家 ( 座布団、畳、布団..)




jp4.jpg
習字の体験コーナーは大人気。(私もやってみたかった..w)
難しい漢字ほど好きみたいで、「実に"アート"な言語だ!」と漢字ファンの現地の方が大勢。

小さい子は、書いている途中、手に墨汁がついて大慌てっ。
涙目で「この黒いの取れないの?!�K�[��」と見学者の私に訴えて来る。。(びっくりした)
石けんで洗えば落ちるよ、大丈夫!笑

IMG_1381_convert_20090408094442.jpg
僕の名前、アーロンていうのだけど、アーロンを漢字で習字で書きたい。
どう書くか教えて!

というパパ。お子さんそっちのけで真剣。

「アーロン = 阿論」 
むりやりな当て字ですが・・・ちょっといいでしょ。笑
これが僕の名前か!かっこいい!額に入れて飾る、とパパ大興奮。


それにしても久しぶりの墨汁のにおい!懐かしい。
習字をやりたくなってしまいましたよ。



編曲: 坂本龍一


.07 2009 Port Washington comment4 trackback0
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