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オバマを大統領に選ぶのは

大学時代、アメリカの移民研究のゼミでアメリカの移民、社会、歴史について少ーし聞きかじりました。若かりし二十歳の頃、非常に興味深くて面白かった。

就職活動の時に目にしたヒューレット・パッカードの日本語版採用パンフレットに、アファーマティブアクションという言葉を見つけ、こんなところにも、と思ってみたり。
(関係ないけど、専門技能職ってアメリカに移民する時にビザが発効されやすいんだっけ・・・例えばエンジニアとか、と思ってみたり。)

今回の投票一週間前に、『オバマをホワイトハウスに送り込めるのは、私たち黒人じゃない。白人なんだ。』―黒人男性のこのコメントが載った記事を読みました。前回 '04 年の大統領選に投じられた白人票は 9400 万、黒人票は 1300万+ だったそうです。
各紙、各メディアが報じる通り、"見た目が重視されてきた"アメリカで、今回は大きな意義をもつ歴史的選挙でしたね。

本気で今こそ国が変わらなければならない、とにかく今はアメリカの存亡をかけて有能な資質を持つ候補を選ばなければ、という国民の意思でしょうか。
ブラッドリー現象も起きませんでしたね。


マケイン氏の敗戦の辞も評価が高い。もっとも、聞いている観客のほとんどが白人であることは、印象的ではありましたが。
ただ、敗戦してなお、「私を支えてくれた全てのアメリカ人に言いたい、この愛する国アメリカのために、オバマ氏を支えて行こう。かつて対立候補だった人、そして、次の私の大統領になる人をともに応援し、協力できる方法を探してほしい」との弁は立派ですね。

オバマ氏の勝利演説も非常に印象的でした、勝利をおさめた直後、喜びに酔いしれ浮き足立つどころか、非常に険しい表情だったことが。
今日は勝利の日だが、明日からは大きな課題に立ち向かって行かなければならないと。
大統領になることがゴールではない、始まりだ、これからなのだ、という決意が全身から溢れ出ていました。シカゴの演説会場の中継映像、ムードは、さながら映画の1シーンをみているようで。




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どちらが選ばれていたとしても、きっと課題の多い大変な任期になるのでしょう。


大切なことは、政権を握ることでも、大統領になることでもなく、一丸となってこの難局を切り抜け、未来の子供たちによりよい祖国を残すこと。言うは易し、で、実際の行動が伴うかどうかが結局のところものをいうわけですが、いいですね本当に自分の国のことを考えてくれる政治家。
政権奪取のためにじゃなく、国のために働こうとしてくれる政治家。


こちらで、まだまだ興奮冷めやらぬ連日のニュース、オバマ氏勝利が一面を飾った昨日の各新聞がぞくぞく売り切れとの報道を見ていると、関心の高さがうかがえます。国内のみならず、国外からも熱い関心を注がれる米大統領選。日本の報道番組ではどんな風に取り上げられてるのでしょう?日本の立場としてはオバマ氏が次期大統領になることでどんなところにどんな影響が出てくるんだろう。
( youtube に何かあるかな。)

ちなみに国外の反応ということで、同じ名前の小浜市での祝いのダンス?みたいなのはこちらのニュースでも紹介されていました。


お恥ずかしながら今までほとんど日本の政治に特別な興味や関心を持てていませんでしたが、もうすこし日本の政治にも興味をもてる大人にならないといけないなと思ったのでありました。。。



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.06 2008 USA comment4 trackback0
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