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ムンバイ出身の女性と、ごはんと味噌汁

『New York という文化的に非常に多様性のある場所での暮らしの中で、
どのように人々は "ホームカントリー" を家の中に持込んでいるのか―』



4月末まで取っていた NYU の授業で同じクラス (Yoga マットのプレゼンを
した授業) だった女性に、最終日の授業が終わったあと、教室の外で声を
かけられました。


彼女はインドのムンバイ出身の女性で、ハーバードビジネススクールを卒業
してNYで働き始めた旦那さんと去年結婚して NY に住み始めたんだって。
私より少し若い気がするのだけど 旦那さんとの出会いはムンバイで、
お見合い結婚なのだそう。



NYに来るまではインドで CNN india と The Times of India の新聞社でレポーター
をしていた彼女は、個人的に、現在フォトプロジェクトを作成予定だという。
今のところWebサイトやオンラインの媒体に載せるつもりでは進めておらず、もっと
ジャーナリスティックな興味でのプロジェクトなんだって。
(2008年のムンバイ同時多発テロの生存者の取材なんかもしてたみたい。
改めて自己紹介のメールをもらったときにこのリンクがついてました。)



彼女のプロジェクトの内容は
『New York という文化的に非常に多様性のある場所での暮らしの中で、
どのように人々は "ホームカントリー" を家の中に持込んでいるのか―』
について。



あのクラスは、(アメリカ人より) 外国人の割合がとても多くて、
ぱっと思い出しただけでも フランス、トルコ、ブラジル、アルゼンチン、
ウクライナ、コロンビア、中国・・・とすごくバラエティー豊かだった。
日本人は 私一人だったのだけどね。



詳しくはメールするね、って言われて連絡先を交換。
あのお題について、彼女からは 例えば、食事でそれを見せて欲しいと
メールがきました。

よく作る料理、きっとそれは特別な思い出があるものだったり
背後に何か "story" が見えるものだったり、祖国特有のものだったり...
決してそのレシピはファンシーなものでなくていいので、クッキング
プロセスの写真(イメージショット)を撮らせてもらって、話を聞かせて
欲しい、とのこと。

5月は忙しくて余裕がなかったので、今週の月曜にようやく
彼女、ヴルシャリ、にうちに来てもらいました。





DSC_0973 copy DSC_0980.jpg


DSC_0995.jpg


DSC_1009 copy

DSC_1016.jpg DSC_1022 copy




ヴルシャリは VISA のスポンサーがまだ見つからなくて就職ができない
のだけど 最近は写真を自分なりに勉強しはじめたところなんだって。


s_IMG_0150.jpg


NIKON のデジタル一眼レフをおもむろにリュックから取り出し、
おそらく初めて目にするであろう日本の調味料---醤油、酒、味醂、味噌、
それから 日本語のレシピ本なんかを 色々並べて 写真を撮っていました。





DSC_1025.jpg



I love the fact that it is so different from other asian cuisine
-- i mean one can spot some similarities between Thai and Indonesian, Korean and Chinese food, but the Japanese style is totally different.

タイ料理とインドネシア料理が似ているとか、韓国料理と中国料理が似ている
とか言われるけど、日本料理って他のアジア料理とは全く違うわよね、と彼女。
嬉しいことに ヴルシャリは 日本料理と他のアジア料理との"違い" がわかる
女性のようです。





DSC_1034.jpg

DSC_1052 copy


DSC_1085 copy





私は こちらの生活で 日本にいるときより圧倒的に家でごはんを食べること
が増えたのもあり「白米とお味噌汁」の美味しさを再発見。
"story" という意味では 特に、お米について コシヒカリを作っている父の話
をして 田植えの写真を見せてあげたら ヴルシャリも初めて見る田植機とか、
面白いねーって言ってました。
ムンバイでの米作りも見たことがあるけど、手で植えてるのしか見たことないって。


I LIKE MISO SOUP!と言う各国出身の人に こちらに来てから数々出会ったけれど
彼女も、例外ではなく お味噌汁が好きなようで 「すごく美味しい♪いい香りだね」
って食べていました。
箸が使えないから、フォークとスプーンちょうだいって言われたけど (笑)



s_1.jpg


今日送ってきてくれた大量の写真。(こんなに撮ってた)




ちなみに彼女、自分の出身地のことを話す時に ムンバイ ではなく
ボンベイって言う。
「本当は今はムンバイが正しいんだろうけど、私は"ボンベイ"と
呼んで 育ってきたから、ついボンベイって言っちゃう」って。

1995 年に英語での公式名称がボンベイ(Bombay)から、
現地語/マラーティー語での名称にもとづくムンバイへと変更されてるんだね。
私も色々興味深い話が聞けた一日でした。



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