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One Dollar Coin

20ドル紙幣で電車の切符を買うと、おつりがコインでジャラジャラ出てきます。ぜーーーーんぶ、コインで。紙幣とコイン、なんて気の利いたことはなく。ゲームセンターのメダル両替の如く。

ふと見慣れないコインが、と思ったら1ドルコイン(大きさから、一瞬、クォーターかと)。
1ドルコインって、前に一回だけ見たことあったような、なかったような。いや、あれはカナダの1ドルコインだったか、2ドルコインだったか?という気もする。




たくさん出てきた1ドルコインのおつりの中に、
いくつか大統領の顔が描かれている1ドルコインを発見。

IMG_1036_convert_20080925222135.jpg
上: 従来の1ドルコイン   下: 新1ドルコイン
IMG_1037_convert_20080925222200.jpg

歴代大統領の顔を刻んだ1ドルコインを毎年 4 種類ずつ発行していくという『 The Presidential $ 1 Coin Program 』が去年から始まったらしい。このシリーズは2016年までの10年間続く予定。ただし、存命の大統領と、死後2年以内の大統領を描いた硬貨を鋳造することは、法律で許されてないんだって。いろいろ記事があり、興味深い。アメリカで鋳造されるコインで「LIBERTY: 自由」という文字が入らないコインはこれが初めて。文字で刻印しない代わりに、自由の女神を裏面いっぱいに描いた?たしかに、これ以上無い代替か。さらに ”IN GOD WE TRUST ”は、コインの表面から消え、コインの縁へ移動。これは、他宗教信仰への尊重だったりするのだろうか? そして、ラテン語の ”E PLURIBUS UNUM ”(= Out of Many, One) も忘れずにきっちり縁に刻印。あまりにも有名なアメリカのモットー、多様性の統一。コインにも国のスローガン。多様性という言葉に象徴されるアメリカ、これをみると、私の中では、あぁアメリカ�A�����Jだ、と思います。すごい個人的ですけど...。 ちなみに、貨幣に国のスローガン入れるという発想、日本ではちょっと考えられないことかなぁ。

この新たな記念コインに乗じてか、先月から 1ドルコインを普及させよう、とキャンペーンが4都市ではじまった(Campaign for $1 Coin Use)。この大統領シリーズ鋳造もコインに興味を持ってもらうきっかけの一つに。州のシリーズみたいに。たしかに世界中のコレクターはまた熱くなるでしょうが。
でもこのコイン普及キャンペーン、アメリカ造幣局はがんばりたいところ。なんでも紙幣よりも流通期間の長ーいコインが普及することは、アメリカにとっては数十億ドル!の節約にもなるのだそうで。うーん、でもコイン大きいし、重い。。。1ドルは紙幣もあるし。
あ、ただ、この間初めて近所のバス (一律$2) に乗ろうと、1ドル札x 2枚 入れようとしたら、「No, coin only.」両替もできないよ、と、言われ、「えーー、うそ、コインで2ドル分ですか!?」と思ったんだっけ(バスカードまだ持っていなかったし)。あの場合は、この1ドルコインがあったら、よかったね。

何度目の正直か。今度こそ普及するかな。
でも、「あ、珍しい、1ドルコインだ」と思う時点で、日本の2000円札のような不憫な立場だよねぇ。
がんばれ1ドルコイン。

おなじみ、クォータの州シリーズ(50州硬貨発行プログラム)は今年が最終年!ラストを飾るはアメリカで最後に州となったハワイ。ちょっとだけ州シリーズ集めていたのになぁ、あれはどこにいっただろぅかー。ハワイ州のクォーター、欲しいワ。




「アメリカ人」について考えたことはありますか。「アメリカ人」ってどういう人でしょう?皆さんはどんな人を思い浮かべますか?金髪で、背が高くて、白人?本当にそうでしょうか。アメリカ人とは、なんでしょう。アメリカとは、なんでしょうか。というイントロダクションに興味を持って取ったゼミ。コインの ”E PLURIBUS UNUM ”で大学時代を思い出し、多民族国家・アメリカを感じた日。

Presidential Dollars - The Facts About the New U.S. Presidents Dollar Coin
http://coins.about.com/od/uscoins/a/presidents_coin.htm

Presidential Dollars Photo Gallery
http://coins.about.com/od/uscoins/ig/Presidents-Dollar-Coin-Program/

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.24 2008 USA comment3 trackback0

comment

kTe
私もクオーターコイン集めてた!
わざわざそのクォーターがはめ込めるボード買ったのに、
実際のクォーターのサイズが州ごとに微妙に違ったり、
板の穴が違ったりで、ちゃんとはまるコインとはまらないのアリ。
日本じゃありえん!
って大笑いだったよんv-411

そういえば、アメリカ人に小学校の道徳の授業の話をしたら、
「アメリカでは考えられない!だって、あならのモラルは私のモラルじゃないから。」
ってな事言われた事があるのよね。
その時は、そうかー。そうだよねぇ。さすが多民族国家!
なんて思ったんだけど、コインに入れちゃうほどのモットーがあるって、
それだけで統一したモラルがあるのとは違うのかな?
なんて、ふと思ったり。うーん複雑v-394



2008.09.25 11:43
aym
v-77 kTe さん

コインの話がすごい長くなってしまいました。。。(苦笑)
お、やはり集めておいででしたか!コレクター用のボードあるんですよね~。でもサイズがいろいろ違うとは、やーっぱり大雑把ですね~v-2911ドルコイン用の大統領の顔が描かれたコレクターボードもすでに販売中のようですv-497
道徳の話はなるほど、ですね。(複雑なので) 私見ですが、、他民族だからこそ、「個人主義=違う」ということは尊重されるのですよね。strange, weird は失礼だけど、different なら、「ちょっと変わってるね~」と相手の個性を尊重しているようにも聞こえるとか。アメリカは多民族国家で、ましてやNYは全米一の多民族都市で外国人の比率が高くて(アメリカ外で生まれた人が過半数を占めるとか)、他民族が共存している点においては「理想の形」でありつつも「一番非アメリカ的な街」。星条旗が色んなところにあって、国歌を頻繁に歌うのは、みなが自分たちがアメリカ人であることを思い出すよためなのだなんて話もされていたり。違ったままでいいから、それでも一つの国を形成していくために、
あの旗があってこそ、またあのモットーがあってこそ、色んな信条やバックグラウンドを持った色んな民族が心をひとつにできるのだと言われれば、星条旗が色んなところに掲げてある意味も、コインの文字も、何となく理解できそうな気がします。
あくまで個人の意見ですが。。
2008.09.26 11:41
kTe
>自分たちがアメリカ人であることを思い出すよため

なるほどねぇ。
とっても納得v-353
いろんな考え方があっても、あの国旗とモットーを信じること自体が、アメリカ人になるって事なのかなv-378
2008.09.27 11:42

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